木坂美生(キサカミオ)

1980 東京都中野区出身

2003 東京国際大学国際関係学部国際関係学科 養護学校教員課程 卒業(障害児教育)

2019 「第30回 五島記念文化賞美術新人賞」受賞


<個展>

2014 『キサカミオ展』Gallery Camellia(銀座)


<グループ展>

2018 「face to face #15 【 Kontrapunkt ~ 夜の主題による 】」Gallery Camellia(銀座)
2017 「白群」Gallery Camellia(銀座)
2012 「KIMCOLLE Vol.1」LOOP HOLE(府中)
2007 「芸術からインテリアへ」MOTT gallery(新宿)
2004 「GEISAIミュージアム」六本木ヒルズ 森タワー24階 特設会場(東京)
2003 「GEISAI#6」東京ビッグサイト 東4ホール(東京)


<宣材撮影>

2014 「日本エレキテル連合」「ウエストランド」TITAN


<雑誌>

2006 「TEN」IDG JAPAN


<ラジオ番組>

2004 「NEC ON THE ROAD AGAIN-101のタカラもの」TOKYO FM

能楽師の祖母を持ち、幼少期より能に親しむ。

薪能などにみる野外劇を原風景として、日常の事物が、作為的ではないにも関わらず、あたかも演出されたかのようにそれ以上いっさい手を加える余地のない空間としてあるとき、シャッターを切っている。

ことの発端

2003年 山手線乗車中の車内にて

オタクな彼(現 旦那さん)が雑誌『PEN』にて掲載されていたドイツ人クリエーターの見様見真似で 『キーな指輪』(パソコンのキーボードのキーをくり抜きリングにする)を製作し、それを両手にはめていたわたしに興味を抱いた隣席の女性に声をかけられ、彼女がTOKYOFM朝番組メインDJ七尾藍佳さんであったことから、急きょ村上隆氏主催の 『GEISAI ミュージアム』(六本木ヒルズ)TOKYO FMブースに、彼の片手間な指輪と、趣味でもないわたしの写真を飾らせていただくことになる

その際、ラジオ版『電波少年』的、 無謀な旅番組構想中であった名物プロデューサーの 「おまえ、アメリカいってくる?」の鶴の一声に、 「イラクでもどこでもいきますよ」と応じた

その後

2004年4月~2005年3月   TOKYO FM 長谷川理恵さんパーソナリティー『NEC  ON THE ROAD AGAIN-101のタカラもの』 にて’写真家のタマゴ’として出演

「アーティストの卵を世界に旅立たせる」趣旨のラジオ版『電波少年』的な特別企画番組において、”3ヶ月100万円で、100人の現地人から彼らの 人生における「宝物」を聞き出しなさい”とのミッションを与えられ、飛行機NG、スタッフ同行なし、精神肉体限界ギリギリの単独全米横断(ほぼ一周)を果たす

(メキシコ シウダードファレス 徒歩にて越境)

帰国後、2004年9月12日 成果発表として「101個目のタカラもの」と題した作品を製作 村上隆氏主催『GEISAI#6』(東京ビッグサイト)にて展示

横断中、TOKYO FM番組プロデューサーのいとこであるNY在住美術評論家・キュレイターである梁瀬薫さん、写真家のジャック・デメロ夫妻にアドバイザーになっていただいたご縁から、
2006年4月~ ジャック・デメロ氏のもとでカメラの基礎を学ぶ

2006年帰国と同時に、父親が脊髄小脳変性症を発症、母親が膵臓癌にて余命宣告を受け、すべての作品はお蔵入りに

そんなおり、2008年父親の在宅看護士さんの紹介により美術翻訳家・APSの南平妙子さんと運命的な出会いを果たす

2014年4月 銀座奥野ビルGallery Camelliaにて初個展

2019年1月30日 「2019年度(第30回)五島記念文化賞美術新人賞」受賞